周波数の実験その3
もう周知の事実とは思いつつも
自分への覚書として書き記します。
「周波数」とは? 1秒間に空気が振動する回数(=速さ)を表したものを周波数と言い、
周波数の単位をHz(ヘルツ)といいます。
432Hzと言うのは1秒間に432回振動する周波数を示しており、
432Hzは、宇宙の規則性と数学的に一貫していると言われております。
かつてオーストリアやドイツで活躍したルドルフ・シュタイナー氏は
下記のように言っておられたと。
「C=128Hzでチューニングされた音は、精神の自由に向けて人間性をサポートする。人間の内耳は、C=128Hz用に構築されている」-ルドルフ·シュタイナー ※C=128HzはA=432Hzを示す
では、同じような周波数で数が沢山(正確には9個)の「ソルフェジオ周波数」とは?
周波数の差が「111」という計算から導かれた、
174Hz、285Hz、396Hz、417Hz、528Hz、639Hz、741Hz、852Hz、 936Hz の
9種類を、主にソルフェジオ周波数と呼ばれています。
音叉から発せられる音は空気が振動してできるキーンと言う音だけですが、
自然の音もこの組み合わせがとりいれたれて心地よく聞こえてくるのです。
チャクラに連動しているソルフェジオは
396Hz、417Hz、528Hz、639Hz、741Hz、852Hz、 936Hz
396Hz : 第1チャクラ
417Hz : 第2チャクラ
528Hz : 第3チャクラ
639Hz : 第4チャクラ
741Hz : 第5チャクラ
852Hz : 第6チャクラ
936Hz : 第7チャクラ
とされていますので。
174Hz、285Hzはそれよりも下のもっと基底的な部分に作用するのではないかと思うのです。
今回は285Hzを水にコピーしてそれを利用して実験を行ってみようと思います。
285Hzの主たる効能は
「多次元領域からの意識拡大と促進」
具体的には、体内の自然治癒力を高めて心身のバランスを整える音階
との事なので積極的に飲み物や料理などに利用してみようと思います。
285Hzの音源をペットボトルと一緒に入れて、30分音漬けにする。
ラベルが驚くべき汚い文字になっていますが
285Hzの水です。
先ずはお茶を淹れてみました
マイルドな感じがします。
今晩、ご飯もこれで炊いてみます。
1週間、使ってみて感想をあげさせてもらいたいと思います。
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